日常生活自立支援事業から成年後見制度への移行支援

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当事務所では、日常生活自立支援をご利用の方が加齢などにより判断能力がさらに低下した場合に備えて、
成年後見制度へ移行する手続きの支援を行います。

こんなときには成年後見制度への移行の検討を

こんな心配事はありませんか。

・施設の入所契約が必要になりそう

・多額の預貯金がある

・親族がいない

・消費者被害にあいやすい

・借金がある

・判断能力に疑問がある

・遺産分割や相続手続きが必要

・親族や親族以外から財産侵害(のおそれ)がある

・不動産処分や定期預金の解約手続きが必要

判断能力が低下してきたら早めに手続きを

上記に当てはまる場合には、早めに成年後見制度への移行が必要です。

当事務所ができる支援

日常生活自立支援事業の利用者のかたまたは関係者の方から、現在生じている生活上の問題などを聞き取り、
成年後見制度に移行した方が良い場合には、

・法定後見(本人申立て・親族申立て・首長申立て)の検討・支援
・書類作成ができる方がいない場合、協力司法書士への連絡・紹介(紹介料などは無料。書類作成費用は生じます)。
・後見人、保佐人、補助人候補者受任

などを行います。

お気軽にご相談下さい。

メールでのお問い合わせは
↓こちらから↓

お問い合わせ

さくらの森行政書士事務所

電話 0797-26-7274(平日午前9時~午後5時)
電話に出られないときには、後ほどおかけ直ししますので、メッセージをお残しいただくか、
メールにてお問合せください。

行政書士 福田 惠理

 業務対応可能地域
兵庫県西宮市、芦屋市、三田市、神戸市、尼崎市、宝塚市、伊丹市、川西市、川辺郡猪名川町、加東市、小野市、西脇市、三木市、多可町、篠山市、丹波市
大阪府豊中市、池田市、箕面市、吹田市、能勢町、豊能町、
大阪市淀川区、西淀川区、東淀川区

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