エステ解約・クーリングオフ相談

エステのクーリングオフ

うさぎさん「昨日契約したエステ、やっぱり私の収入に対して高すぎるから、やめておこうかしら。でも、もう契約しちゃったし。どうしようかな。」

かめさん「ねえ、うさぎさん、どうしたの?なんか、悩みでもあるの?」

 

うさぎさん「あら、かめさん。聞いてくれる?昨日、エステの無料体験に行ったのよ。1回だけのつもりだったんだけど、きれいなお姉さんとお話ししているうちに、あれよあれよという間に『毛並つやつやコース50万円』を契約してしまったのよ。でも、50万円って、冷静に考えるとやっぱり高いなって思うの。契約をしてしまったし、どうしようかなって悩んでて・・・・」

かめさん「うさぎさん。今のままでも十分毛並つやつやじゃないの。どうせ冬になったら冬の毛が生えてくるんだし、50万円もかけてきれいにする必要はないよ。契約したのが昨日なら、まだクーリングオフ、間に合うよ。」

 

うさぎさん「クーリングオフ??なにそれ?そういえば、きれいなお姉さんが説明してくれた契約書になにやら小さい文字で書いてあった気がするわ。長時間の説明で疲れちゃったし、よく見てなかったわ。」

かめさん「クーリングオフとは、うさぎさんのような契約を一旦契約したけど、頭を冷やしてよく考えて、やっぱり取り消してしまおう、という気持ちを伝えることだよ。」

 

うさぎさん「あら、そんなことが出来るの?でも、今から仕事だし、週末までお休みがないからエステには来週しか行けないわ。」

 

 

かめさん「来週?それじゃ、遅すぎるよ。クーリングオフは契約書をもらって8日以内にしないといけないんだよ。それも文書ですることが必要なんだ。わざわざエステに出向かなくても、さくらの森行政書士事務所の先生に頼めば、クーリングオフを内容証明できちんと発送してくれるよ。いまからメールで問い合わせてみたら?メール相談は無料なんだって。先生は、うさぎさんと同じ女性だから、とても相談しやすいと思うよ。」

うさぎさん「かめさん!ありがとう。会社のお昼休みに早速、無料メール相談してみるわ。本当にありがとう。エステには悪いけど、今は契約は取り消すわ。」

 

 

 

さて、うさぎさん、かめさんに出会えて良かったですね。
ここからは、さくらの森行政書士事務所の行政書士がお答えします。

 

クーリングオフとは、簡単に言うと、エステを一旦契約したけれど、頭を冷やしてよく考えて、やっぱりなしにしてしまおう!という意思を行使することです。
違約金の支払いも必要ありません。

なぜこのように消費者が保護されているかというと、エステは特に長期間にわたり、多数回のサービス提供を内容とする契約なため、契約金額も高くなりがちな上に、実際にサービスの提供を受けてみると、事前の説明や期待と食い違うという不満が生じやすく、トラブルが多発しているからです。

ただ、エステをクーリングオフをするためには、いくつかの条件があります。

  1. 法定の契約書面交付日から8日間以内に行使すること
  2. 法律では「書面により」申し込みの撤回または契約の解除を行うこと
  3. そのエステ契約の総額が5万円を超え、契約期間が1か月を超える契約であること(特定継続的役務であること)

とされています。

クーリングオフはご自分でハガキを出すことにより、もちろんできます。
しかしながら、せっかく送ったクーリングオフのハガキに不備があったためにトラブルになり、クーリングオフが出来なくなることもあります。

そういったトラブルが無いよう、当事務所はクーリングオフ、中途解約ともに、差し出した日付と内容が記録に残る「内容証明郵便(配達証明付)」を推奨しています。

うさぎさんのように、エステに出向かなければ、と考える必要もないのです。

また、2009年12月1日より、個別クレジット契約でエステを契約した場合には、クレジット会社にのみクーリングオフ通知を出せば、それに連動してエステの販売契約もクーリングオフできることになりました。

 

クーリングオフの期間が過ぎたら、中途解約を

また、クーリングオフ期間は過ぎて、しばらく通っていたものの、エステの効果が感じられない、引っ越しで通えなくなった、妊娠したので通えなくなったなどの事情は誰にでもありうることです。

当事務所にご相談に来られた方で、通うたびに次々と新しいコースを追加され、ご自身の年収以上のローンを抱えてしまったケースもあります。生活が苦しいのは言うまでもありません。

そんなときには、将来に向かって適切な損害賠償料金を支払って、提供を受けた部分の支払いを済ませたら、自由に中途解約することができます。理由は問われません。

受けたサービス以上の料金を既に支払っていた場合には、残額を返金してもらいます。

しかしながら、これも残念なことに、いろんな理由を並べたてられ、中途解約を妨害されることも多くあります。

 

行政書士にまず相談

クーリングオフ、中途解約に詳しい専門家が関与した書面で手続きすることにより、一旦あきらめたクーリングオフでも、実は業者から交付された契約書面に不備があり、クーリングオフが可能な場合も多くあります。

自分が中途解約したいと申し出た時には、あれやこれやと妨害された手続きも、行政書士が送る文書で、エステに出向くことなくすんなり解決することもあります。

最近の判例や通達、法律に詳しい行政書士に相談することにより、泣き寝入りせずに解決できるケースも多いのです。

ご依頼、メール相談、お待ちしています。

中途解約する場合の損害賠償額の上限

  1. 契約の解除が役務の提供開始前である場合・・・・・2万円
  2. 契約の解除が役務の提供開始後である場合・・・・・aとbの合計額aは提供されたエステの対価に相当する額、bは当該エステの解除によって通常生ずる損害の額として政令で定める額(2万円または契約残額の10%に相当する額のいずれか低い額)

エステクーリングオフの料金

エステクーリングオフ(期間別)クーリングオフ代行費用(税込)
エステのクーリングオフ(契約日から5日以内)16,200円(郵送費・税込)
エステのクーリングオフ(契約日から6日以降は緊急対応)21,600円(郵送費・税込)

クーリングオフ代行の料金は、契約総額に関わらず、契約日からの日数で一律に計算しています。
郵送料金込みの値段(税込)ですので、これ以上の追加料金は一切かかりません。
料金は前払いとなり、お振込が確認でき次第、業務着手となります。

 

エステ中途解約の料金

契約総額中途解約代行の費用(税込)
~50万円未満32,400円
50万円以上~100万円未満37,800円
100万円以上~200万円未満43,200円
200万円以上64,800円
内容証明等郵送料金業務完了後に実費をご精算(およそ4千円前後)
事務連絡取次を当事務所に指定する場合上記料金にプラス21,600円(3か月まで)

クーリングオフに期間が過ぎたものでも、書類に不備がありクーリングオフを主張する場合、
契約時に事業者の不適切な行為、誤認や困惑をして結んだ契約、うその説明などがあり、取り消しを主張する場合も上記料金体系となります。

 

お手続きの流れ

  1. 当事務所にクーリングオフ・中途解約をご依頼いただける場合には、下記の「エステクーリングオフ・中途解約無料メール相談」のフォームにてご連絡ください。
  2. クーリングオフの場合は特に出来る限り早くご回答致しますが、業務の都合で遅れる場合もございます。ご契約日から6日以降過ぎているお客様は、メール送信後一度お電話いただけますと助かります。
  3. 関係書類はすべてコピーして、当事務所に送ってください(FAX、メール添付、速達郵便)。正式依頼の場合は、コピーしたものを必ずご郵送ください。
  4. ご本人様確認書類(運転免許証等)をFAX、メール添付、ご郵送で送付して下さい。
  5. メールにてお見積り致しますので、料金を指定の口座に振り込んでください(先払いとなります)。
  6. 振込みが確認できましたら、業務着手致します。
  7. 料金お振込後のキャンセルは原則としてできませんが、ご事情がある場合には、業務の進捗状況に応じた必要経費・報酬は頂くことになりますが、残金は返金致します。返金時の振込手数料はご負担ください。
  8. 当事務所のクーリングオフ・中途解約は「内容証明郵便」にて行います。

 

当事務所のサポートについて

当事務所のサポートは、内容証明郵便の作成・発送手続きの代行となります。

ご本人様に代わって、エステ業者と直接交渉することはできません。

中途解約後、精算料金が正しいのかどうかの確認までサポートできますので、エステ業者から精算書が送られてきた場合で、当職による確認をご希望される場合には、書類をお送りください。

また、中途解約に向け書面作成にて最善を尽くしますが、当方の責めによらない事情により中途解約ができなかった場合にも、料金は頂くことになりますので予めご了承ください。

 

解決までの時間

クーリングオフに関しては、クーリングオフ通知がエステ業者に到達した時点で、クーリングオフ完了となります。

中途解約の場合は、エステ業者に通知してから精算金の計算などが行われますので、内容証明を送付してから2週間~2か月を目安にしてください。

エステ業者の対応にはばらつきがあり、それぞれのケースで解決までの時間は異なります。

 

エステクーリングオフ・中途解約無料メール相談

当事務所のエステクーリングオフ・中途解約無料メール相談をご利用いただき、ありがとうございます。

2往復までは無料相談となりますので、2往復の中で、ご相談者様は依頼されるかされないかをお考えください。

当事務所はご相談内容により、受任の可否を判断させて頂きます。

できるだけ詳しくご記入いただけますと、判断に役立ちます。ご協力よろしくお願い申し上げます。

必ず、どの方法かをお取りください。