お墓の引っ越し・墓じまい(改葬手続き)

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 お墓の引っ越し(改葬)を行政書士がサポートします

最近、テレビや新聞などでも「お墓の引っ越し」や「墓じまい」について特集が組まれるようになりました。

今あるお墓は遠くにあり、自分たちがなかなかお墓詣りに行けないし、維持管理が大変。

それを抜本的に解決するには、自分たちの近くにお墓を購入し、今までのお墓を整理する、いわゆる「改葬(かいそう)」という選択肢があります。

また、墓から墓ではなく、新たなお墓を建てないでお墓以外の納骨方法の選択肢も増えて来ています。

でも実は、改葬には法律的な手続きが必要で、時間もお金もかかります。

お墓や霊園等との連絡をとりながら手際よく進めなければ、何度も役所に行くことになり、非常に手間がかかります。

また、改葬許可申請に必要な情報は人により不明な場合があります。
例えば、亡くなられたおばあ様の本籍地が分からない、
亡くなられた日が分からない。
そのような場合、戸籍を調べたり、最後の住所地が分からなければ戸籍の附票を取り寄せたりしなければなりません。

これは戸籍を取りなれている行政書士等以外の一般の方にとりましては、とても大変な煩わしい作業となります。

あるアンケートによると、改葬にかかった期間は3か月以上~1年未満が半数を超えています。

でも、お墓の引っ越しって、どこに相談すればいいの?お寺?ご住職?石材店?新しい納骨先?


実は、行政書士がお墓の引っ越しを代行できる、唯一の国家資格者です。

当事務所では、ご相談に始まり、役所の手続き代行、書類作成からお墓や霊園などとのやり取り、現地立会いから納骨まで、お客様のご要望に沿ったサポートを行っています。
行政書士でも、改葬手続きを主に取り扱っている事務所は全国的にも数が少ない状況です。

現在までにご依頼いただいた方からは、「女性でとても相談しやすい」「石材店やお寺さんではなく、法的知識のある中立な立場の方を探していた」等とのお言葉を頂いております。

当事務所は兵庫県西宮市にありますが、遠方の場合でも、交通費や日当、宿泊を伴わざるを得ない場合は宿泊費のご負担はお願いしておりますが、できる限り全国対応致しております。

まずはお気軽にご相談ください。私が一貫してご対応致します。


なぜ改葬(墓じまい)が増えているのでしょう

厚生労働省の統計資料によると、平成30年度の改葬(墓じまい)件数は、
11万5384件でした。平成26年度は83,574件でしたので、年々増加傾向であることがうかがえます。

当事務所にも、遠いところにお墓はあるけれど、今後お墓へ行く負担を考えて、近隣の通いやすい樹木葬へと改葬された方や、自分限りで親族がいないので先祖代々の墓地を墓じまいし、合葬墓に納骨された方もおられます。

また、子どものいない方や高齢の方にとっては、お墓の維持管理が難しく、いずれはお墓を承継する親族がいなくなり、荒れ果てた「無縁墓」となってしまう可能性もあり、改葬を決める方が増えてきています。


でも何から始めたらいいのか分からないお墓の引っ越し

改葬までの10の手順を簡単に見てみましょう
(理解しようとしなくていいです。ややこしいので)

改葬を行うためには、いくつかの手続きが必要となります。

その中には法律で定められている手続きもあり、とても煩雑です。

①まず、新しい納骨先のお墓を決めます

新しいお墓、永代供養墓、納骨堂、樹木葬、散骨等、どこにどのような方法で供養するのかを決めます。

そして、改葬することについて、お墓参りに来られる親族がいればご相談し、後日のトラブルを避けるため、同意を得ておくことが望ましいです。

②現在あるお墓のお寺、霊園などにご相談します

墓地の管理者に、改葬したい旨、相談してみましょう。寺院の場合、離檀することになりますので、これまでのお付き合いへの感謝と墓じまいしたい理由を伝えましょう。
伝え方や相手の受け取り方によって、ときにトラブルとなりがちです。
離檀料やお布施のことも含め、手続きについても聞いておきましょう。
もし、お話合いが上手くいかない、自信がない、等の場合は、私がお手伝いできる部分もあるかと思いますので、ご相談ください。

③ご遺骨の移動先の霊園などとご契約します

墓地使用許可証又は受入証明書を発行してもらいましょう。
行政書士が代行します。

④改葬許可申請書を入手します

現在あるお墓を管轄する役所(市町村)から取り寄せます。行政書士が代行します。

⑤改葬許可申請書を作成します

行政書士が代行します。

⑥現在のお墓の管理者に改葬許可申請書をお渡しし、埋葬証明として記名・押印してもらいます

埋蔵証明書又は収蔵証明書(納骨堂)を発行してもらいます。
証明書は遺骨1名ごとに1枚必要です。
行政書士が代行します。

⑦お墓がある市町村の許可を得るために、遺骨が現在ある市町村長に対して申請書を提出します

申請書にはおおよそ以下の項目を記載します

  1. 死亡者の本籍
  2. 死亡者の住所
  3. 死亡者の氏名
  4. 死亡者の性別
  5. 死亡年月日
  6. 埋葬又は火葬の場所
  7. 埋葬又は火葬の年月日
  8. 改葬の理由
  9. 改葬の場所(改葬の場所を記載しなければならないため、新しい納骨先のお墓をあらかじめ用意しておく必要があります)
  10. 申請者の住所、氏名、死亡者との続柄及び墓地使用者との関係(墓地の使用者以外の者が改葬申請を行う場には、墓地の使用者の承諾をあらかじめ得ておく必要があります)

また、上記改葬申請書には、以下の書類の添付が必要です

  1. 墓地または納骨堂の管理者が発行する埋葬若しくは埋蔵又は収蔵の事実を証する書面(「埋蔵許可証明書」)
  2. 墓地使用者以外の者が改葬の許可を受けるには、墓地使用者の改葬についての承諾書
  3. 移転先の墓地が発行する「墓地の使用許可証・受入証明書」などの書類

⑧許可が下りたら、墓地区画を整理する日にちを決めます

お寺のご住職や石材店との日程調整や、当日にご遺骨を移動する場合は、新しい移動先とも日程を調整します。
行政書士が代行します。

⑨墓じまい当日、閉眼供養を行い、遺骨を取り出した後は、墓所区画に設置されている墓石の解体撤去工事を行い、更地にして墓地や霊園に返還し、移転先へ納骨することになります

行政書士が立ち会います。ご依頼者の方もお越しになられることができれば、お立会いください。

⑩新しい移転先に納骨し、改葬許可書を提出します。

行政書士が代行できます。

上記のように、お墓の引っ越しにあたっては、現在お墓のある場所と、新しいお墓を作る場所の両方で作業が必要になることがわかります。

現在のお墓を撤去する作業や、新しいお墓を作るときには石材店が関わってきますし、墓地や霊園の管理者、自治体の窓口との交渉も必要となります。

お墓の引っ越し(改葬)は、思っているよりも大変な作業となります。

改葬手続きの代行ができるのは行政書士だけです。また改葬許可申請に必要な戸籍等の調査ができるのは、行政書士等の国家資格者だけです。

ご依頼者に代わり、複雑なお手続きを代行いたします。


お墓の引っ越し、といえば行政書士!

大変な作業は専門家を活用して下さい。

当事務所は、相続手続きや遺言書起案、成年後見制度活用支援等、シニアの方々にご活用いただける業務がたくさんあります。

お墓のご相談だけではなく、手続きが終わった後も、末永く「かかりつけ行政書士」として、なんでも御相談いただけるメリットがあります。


お墓のお引っ越しサポート(改葬)の基本報酬のご案内

当事務所では、全てお任せいただく場合、近畿圏内間での移動では、
報酬額は242,000円(税込み)~となります。
お墓の距離に応じて、若干費用が追加されます。

上記報酬額に含まれる主なもの
・ご相談料金(業務開始から完了まで)
・立会日の日当(おおむね3~4日)
・戸籍基本調査費用(5名以内)
・改葬許可申請書作成費用
・受け入れ証明、埋葬証明の手配・連絡
・現在のお墓の管理者との連絡調整
・石材店との連絡調整
・新たなお墓への納骨の手続き
・文書作成が必要になる場合はその費用

上記報酬額に含まれないもの
・5名を超える場合の戸籍調査費用
・交通費
・郵送費
・戸籍取得定額小為替費用
・お墓撤去費用
・閉眼供養の費用
・新しい改葬先の費用
・宿泊費(遠方の改葬の場合)

お客様の状況に応じて事前にお見積もり致します。

すべてお任せいただく場合、お客様に行っていただくことは、

  • ご親族の同意を得る
  • 現在のお墓がある寺院のご住職や管理者の同意を得る
  • 新しいお墓の検討
  • 石材店などの見積もりへのご返答
  • 各種手続きの確認や押印等

等となります。

大切なお墓を墓じまいし、新しいお墓にお引っ越しするお手続きを責任を持って遂行させて頂きます。どうぞ安心してご依頼ください。


お墓のお引っ越し(改葬手続き)のご相談について

まずはお電話(0797-26-7274)もしくはメールフォーム(お問い合わせ)にてご相談内容の概略をお伝えください。

初回のお問い合わせは無料です。

お電話受付時間  平日9:00~17:00
メールのご相談  24時間

ご相談内容の概略をうかがい、具体的なご相談日時を決めさせていただきます。

ご面談相談料は1時間~2時間まで、8,800円+交通費となりますが、1か月以内にご依頼いただいた場合、お支払いいただいた相談料金は基本報酬に充当致します。
現在は、出張面談を主に実施させていただいておりますので、お出かけが難しい場合でも、気兼ねなくご相談いただけます。病院や施設にもお訪ねいたします。

また、費用のお見積りもお気軽にご依頼ください。
ご依頼いただいた後は、ご相談料金はかかりません。

お問い合わせお待ちしております。お気軽にお電話ください。

お墓どうする?問題は、是非行政書士にご相談ください。一緒に解決しましょう。


♦てくてく納骨記♦総本山四天王寺編(大阪市)

大阪市の四天王寺
2021年2月に納骨に行きました。
こちらは墓じまいではなく、後見人をしていた方の納骨でした。

このような看板が入り口にあります。
歩いて2分ほどで受付です。

こちらが受付です。
本人確認、結構厳しめ(汗)。

池にカメさんがたくさん。甲羅干ししていました。


♦てくてく納骨記♦大谷本廟編(京都市)

京都の大谷本廟。
とても現代的な受付でした。
ひっきりなしに受付に人が現れます。

今回は墓じまいのご依頼で、大阪から5名の方々の納骨をさせていただきました。
ご依頼者様は体調不良のため、私がすべて代行させていただきました。

大谷霊廟のご案内です。

今回は「祖壇納骨」をさせていただきました。
10時過ぎに受付、11時に読経、そしてすぐに納骨。
11時半ごろすべて完了しました。
大谷本廟内のレストランにて上品なお蕎麦のランチを頂き、事務所へ戻りました。
やはり納骨の後は、とてもほっとします。大事なご遺骨をお預かりしますので、とても気が張ります。
滞りなくすべての手続きを終えると、文字通り「肩の荷が下りた」状態です。
ご依頼、ありがとうございました。

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